ジュリステック株式会社(本店:東京都港区)(以下、当社)は、日本法領域に特化した大規模言語モデル(LLM)「juristech-japanese-law-cpt-3b」を開発したことをお知らせします。本モデルは、SB Intuitions社が公開する日本語LLM Sarashina2.2-3B(MIT License)をベースに、最高裁判例・下級審裁判例等の大規模コーパスを用いた継続事前学習を実施したものです。
当社は今後、よりパラメータ数の大きい汎用モデルに対する継続事前学習や、強化学習等のポストトレーニング(事後学習)を段階的に進め、法律事件その他の法律事務の解決に資する自動化プロダクトの開発を目指します。国内外で進む法律×AIの潮流の中で、信頼できる法律情報に基づく実務支援の実装を推進してまいります。
本モデルは、SB Intuitions社が公開するSarashina2.2-3Bをベースに、当社が継続事前学習を行った派生モデルです(SB Intuitions社との提携・推奨を意味しません)。Sarashina2.2-3BはMIT Licenseで公開されています。
2026年1月6日
ジュリステック株式会社