ジュリステック株式会社(本社:東京都港区)が独自に開発する法務特化AIエージェント「LexaMind」が、令和4年司法試験短答式試験「民法」の全37問題に対して35問正答(正答率94.6%)し、合計185選択肢の正誤に対して肢別正答数183(正答率98.9%)を達成したことをお知らせします。

 司法試験短答式試験の合格ラインは例年おおむね60%〜65%程度とされており、LexaMindはこれを大幅に上回るスコアを記録しました。

 近年、法律実務の現場では、膨大な法令やテキスト類の参照・解釈業務に多大なコストと時間が費やされています。こうした課題に対応するため、当社は日本法に特化した大規模言語モデルの研究開発を進め、法務実務支援AIエージェント「LexaMind」の開発に取り組んでまいりました。

 今回、客観的な性能指標として、国内最難関の法曹資格試験のひとつである令和4年司法試験短答式試験「民法」の全問題を用いた評価を実施しました。

 「LexaMind」は、日本法に特化して設計された法務特化AIエージェントです。契約書レビュー、リーガルリサーチの自動化など、法律実務における幅広い業務をサポートします。法律事務所、企業の法務部門、官公庁など、多様な法務現場への導入を想定しています。

 当社は本結果をもとに、LexaMindの実務導入に向けたパイロットプログラムを2026年春より開始予定です。

2026年2月26日

ジュリステック株式会社